Soliton OneGate 管理ガイド
Windowsサインインが利用できない時の運用(一時パスワード/機能停止コード発行)

Windowsサインインが利用できない時の運用(一時パスワード/機能停止コード発行)

スマートフォン忘れやオフライン環境など、何らかの理由で利用者がWindowsサインイン機能を利用できない場合に、管理者が一時パスワード/機能停止コードを発行し、Windowsにサインインできる状態にします。

一時パスワード

スマートフォン忘れなどでWindowsサインインで認証できない場合に、Authenticatorを使わずにWindowsにサインインできます。

機能停止コード

オフライン環境でWindowsサインインで認証できない場合に、
一時的にWindowsサインイン機能を無効にし、標準のWindowsアカウント名/パスワードで認証できます。

Windowsサインインが利用できない場合の運用フロー

Windowsサインインが利用できない場合の運用フローは以下のとおりです。

注意

利用者がオフライン環境のときは(機能停止コードを利用するときは)

利用者端末のコンピューター名を確認するとともに、以下のレジストリ設定が変更済みかも確認してください。

キー

HKLM\SOFTWARE\Soliton Systems K.K.\Soliton PasswordManager

名前

desktop_sso.enable_deactivation_code

DWORD

1:有効(機能停止コード機能を有効にする)

0:無効(機能停止コード機能は無効)(デフォルト)

  

レジストリが変更されていない場合は機能停止コードを利用できません。事前に変更するよう通知してください。

  1. Windowsサインインを利用できない利用者側から解除申請の連絡を受ける

  2. 利用者の通信環境(オンライン/オフライン)を確認し、OneGate管理画面から一時パスワードまたは機能停止コードを発行する

    利用者がオンラインの場合

    一時パスワードを発行します。

    利用者がオフラインの場合

    利用者端末のコンピューター名を確認し、機能停止コードを発行します。

  3. 発行した一時パスワード/機能停止コードを利用者側に通知する

  4. 利用者が、管理者から通知された一時パスワード/機能停止コードでWindowsにサインインする

      

    Soliton OneGate利用ガイド

    一時パスワードまたは機能停止コードを利用してWindowsにサインインします。

    困ったときは>Windowsサインイン

一時パスワードを発行する(スマホ忘れなど)

OneGate管理メニュー

クラウド設定>PasswordManager設定>Windowsサインイン>一時パスワード発行

「Windowsサインイン」画面で対象の利用者に対して「一時パスワード発行」を実行すると、任意の一時パスワードが発行されます。

発行されたパスワードをメモ帳にコピーするなどして控え、利用者に提供します。

参照

一時パスワードの発行操作

以下をご覧ください。

機能停止コードを発行する(オフライン環境)

OneGate管理メニュー

クラウド設定>PasswordManager設定>Windowsサインイン>機能停止コード発行

「Windowsサインイン」画面で対象の利用者に対して「機能停止コード発行」を実行すると、機能停止コードが発行されます。

発行されたコードをメモ帳にコピーするなどして控え、利用者に提供します。

参照

機能停止コードの発行操作・注意事項

以下をご覧ください。