Soliton OneGate 管理ガイド
RADIUS認証を確認

RADIUS認証を確認

VPN機器や無線APなどでRADIUS認証の設定を行う前に、「OneGateConnectivityCheckツール」を使用して、EPS-edgeとの導通やPAP認証(ID/パスワード認証)、EAP-TLS認証(証明書認証)が正しく実行されることを確認します。

注意

「OneGateConnectivityCheckツール」を利用する認証テストは、「LAN1」ポートと疎通可能なネットワークで実施してください。

OneGateConnectivityCheckツールをダウンロードする

OneGateConnectivityCheckツールは、サービスポータルからダウンロードします。

  1. サービスポータルの「サービス一覧」画面で[保守ツール]をクリックする

    「保守ツール(OneGate)」画面が表示されます。

  2. 「2.OneGateConnectivityCheck」をクリックする

  3. ファイル名をクリックする

    OneGateConnectivityCheckツールのファイル一式(zip)がダウンロードされます。

  4. ダウンロードファイル(zip)を展開し、認証テストを実行するPCの任意の場所に格納する

PAP認証をテストする

OneGateConnectivityCheckツールを利用して、PAP認証(ID/パスワード認証)が正しく実行されることを確認します。

  1. OneGateConnectivityCheckツールの実行ファイル「OneGateConnectivityCheck.exe」をダブルクリックする

    「Soliton OneGateConnectivityCheck Tool」画面が表示されます。

  2. 以下の項目を設定し、[チェック実行]をクリックする

      

    RADIUSサーバーチェック 

    チェックします。

    RADIUSサーバー

    EPS-edgeの「LAN1」に指定したIPアドレスを入力します。

    認証用ポート

    「1812」を入力します。

    RADIUSシークレット

    OneGateの「アプライアンス設定」画面の「RADIUS クライアントシークレット」の値を入力します。

    認証方法

    「ID/パスワード」を選択します。

    ID/パスワード

    PAP認証を確認するOneGateのログインIDとパスワードを入力します。

    PAP認証のテストが実行され、実行結果が表示されます。

  3. 実行結果に「RADIUS 認証に成功しました。入力内容が正しいことが確認できました。」と表示されることを確認する

ポイント

VPN機器側の設定例

VPN機器側の設定例は以下のようになります。

認証方式

PAP

サーバー

EPS-edgeのIPアドレス

ポート

1812

シークレット

指定したSecret値

アカウンティング

OFF

EAP-TLS認証をテストする

OneGateConnectivityCheckツールを利用して、EAP-TLS認証(証明書認証)が正しく実行されることを確認します。

  1. OneGateConnectivityCheckツールの実行ファイル「OneGateConnectivityCheck.exe」をダブルクリックする

    「Soliton OneGateConnectivityCheck Tool」画面が表示されます。

  2. 以下の項目を設定し、[チェック実行]をクリックする

      

    RADIUSサーバーチェック 

    チェックします。

    RADIUSサーバー

    EPS-edgeの「LAN1」に指定したIPアドレスを入力します。

    認証用ポート

    「1812」を入力します。

    RADIUSシークレット

    OneGateの「アプライアンス設定」画面の「RADIUS クライアントシークレット」の値を入力します。

    認証方法

    「証明書」を選択します。

    CN(Common Name)

    認証を確認するOneGateの証明書のCN(Common Name)を入力します。

    通常OneGateのログインIDと同じ値になります。

    証明書認証のテストが実行され、実行結果が表示されます。

  3. 実行結果に「RADIUS 認証に成功しました。入力内容が正しいことが確認できました。」と表示されることを確認する

ポイント

無線AP側の設定例

無線AP側の設定例は以下のようになります。

認証方式

WPA2-Enterprise

サーバー

EPS-edgeのIPアドレス

ポート

1812

シークレット

指定したSecret値

アカウンティング

OFF

Soliton OneGate利用ガイド

EAP-TLS認証の接続テストのほか、利用者端末ごとの無線LAN・サプリカント設定が必要です。

ご利用前の準備Ⅱ(用途別)>Wi-Fi/VPN認証