Soliton OneGate 管理ガイド
EPS-edgeの交換

EPS-edgeの交換

機器の故障やトライアルから本契約への切り替えなどでEPS-edgeを交換する場合、以下のフローに従って、新旧EPS-edge間で、OneGateアプライアンス設定の引き継ぎを行います。

注意

トライアルから本契約への切り替えでEPS-edgeを交換するときは

トライアル機器を返却すると、トライアル機器とお客様のテナントの紐付けが解除され、引継ぎできなくなります。

トライアル機器に設定したEPS-edgeのアプライアンス情報を引き継ぐ場合は、トライアル機器を返却する前に以下のフローで引き継ぎを実施してください。

  

引き継がれない設定・ログについて

以下の情報は交換先に引き継がれません。必要に応じて手動で設定・取得してください。

  1. NetAttest EPS-edgeのLAN4に接続して行う設定(システム設定、システム情報、プロキシ接続設定)

  1. 表示名、メモ、管理タグの設定

  1. 取得済みのアプライアンスログ

EPS-edge管理ガイド

NetAttest EPS-edgeのLAN4に接続して行う設定(EPS-edgeのシステム管理ページを利用した設定)については、「NetAttest EPS-edge管理ガイド」の以下をご覧ください。

交換対象の旧EPS-edgeをネットワークから切り離す

新しいEPS-edgeの入手後、交換対象の旧EPS-edgeをネットワークから切り離します。

  1. LAN1ポートのケーブルを抜き、交換対象のEPS-edgeをネットワークから切り離す

新しいEPS-edgeをアプライアンスに新規登録する

OneGateの「アプライアンス一覧」で、新しいEPS-edgeを新規に登録します。

  1. 新規接続時と同様に、EPS-edgeをOneGateに登録する

    参照

  2. 新しいEPS-edgeの電源ケーブルをコンセントに挿し、起動する

    OneGateに登録したEPS-edgeのステータスがオンラインに変わります。

新しいEPS-edgeのファームウェアを更新する

交換対象の旧EPS-edgeのファームウェアバージョンを確認し、新しいEPS-edgeのファームウェアバージョンを合わせます。

  1. 「アプライアンス一覧」画面で、旧EPS-edgeの[管理]をクリックする

    旧EPS-edgeの「アプライアンス管理」画面が表示されます。

  2. [ファームウェア更新]をクリックし、以下を確認して[閉じる]をクリックする

    1. 「現在のファームウェアのバージョン」に表示されたバージョン

    1. 「現在のファームウェアのバージョン」が「更新後のファームウェアのバージョン」と同じ(最新)バージョンか

    続けて、新しいEPS-edgeのバージョンを確認します。

  3. 新しいEPS-edgeの[管理]をクリックする

    新しいEPS-edgeの「アプライアンス管理」画面が表示されます。

  4. [ファームウェア更新]をクリックし、ファームウェアバージョンを確認して、以下のいずれかの操作を行う

    旧EPS-edgeのバージョンと同じときは

    ファームウェアの更新は不要のため、[閉じる]をクリックします。

      

    旧EPS-edgeのバージョンが最新で、新しいEPS-edgeのバージョンが古いときは

    [更新]をクリックし、最新の状態にします。

    ファームウェアが最新バージョンに更新され、新しいEPS-edgeが再起動します。

      

    旧EPS-edgeが最新バージョンではなく、新しいEPS-edgeのバージョンと異なるときは

    以下の手順に従って、旧EPS-edgeのバージョンに合わせます。

    1. 「ファームウェア更新」の[こちら]をクリックします。

    1. 対象のバージョンを選択し、[OK]をクリックします。

      ファームウェアが選択したバージョンに更新され、新しいEPS-edgeが再起動します。

設定の引き継ぎを行う

新しいEPS-edgeがオンライン状態になっていることを確認し、旧EPS-edgeのアプライアンス設定情報の引き継ぎを行います。

  1. 「アプライアンス一覧」画面で、新しいEPS-edgeの[設定]をクリックする

  2. 画面左上の[設定引継]をクリックする

  3. 交換対象の旧EPS-edgeを選択し、[OK]をクリックする

  4. 引継先が新しいEPS-edgeになっていることを確認し、[OK]をクリックする

       

    旧EPS-edgeの設定が新しいEPS-edgeの設定に引き継がれます。

新しいEPS-edge本体に設定を反映する

旧EPS-edgeから引き継がれた設定を新しいEPS-edge本体に反映します。

注意

EPS-edge本体に設定を反映する前に

ネットワーク内に新しいEPS-degeと同じIPアドレスの機器があると、IPアドレスの重複により新しいEPS-edgeがOneGateなどと通信することができなくなります。

旧EPS-edgeがネットワークに接続されている場合には、接続しているLANケーブルを必ず外してください。

  1. 「アプライアンス一覧」画面で、新しいEPS-edgeの[設定]をクリックする

  2. 画面左上の[設定反映]をクリックする

  3. [OK]をクリックする

    旧EPS-edgeから引き継いだ設定が新しいEPS-edge本体に反映されます。

交換対象の旧EPS-edgeの登録を削除する

旧EPS-edgeのアプライアンス登録を必要に応じて削除します。

注意

旧EPS-edgeのアプライアンスログが必要なときは

EPS-edgeの登録を削除すると、対象EPS-edgeのシステムログとRADIUS認証ログも削除されます。ログが必要な場合は、登録を削除しないか(ログ保有期間:90日)、削除前にログのエクスポートでログデータをエクスポートしてください。

  1. 「アプライアンス一覧」画面で、旧EPS-edgeを選択し、画面左上の[削除]をクリックする

  2. [はい]をクリックする

    EPS-edgeの登録情報が削除されます。