Soliton OneGate 管理ガイド
設定(EPS-edgeのみ)

設定(EPS-edgeのみ)

オンラインのEPS-edgeの設定をOneGateからのリモート操作で変更します。

アプライアンスの設定には、基本設定とRADIUS設定があり、それぞれを別々に変更できます。

テナントに登録されている他のEPS-edge設定を引き継ぐこともできます。

注意

設定した内容および設定引継で読み込んだ内容は、[設定反映]をクリックするまでアプライアンスに反映されません。

「アプライアンス設定」画面を表示する

  1. 「アプライアンス一覧」画面で、対象のEPS-edge設定の[設定]をクリックする

    「アプライアンス設定」画面が表示されます。

基本設定を変更・反映する

EPS-edgeの管理情報やネットワークに関する設定を変更します。

EPS-edgeの基本情報をリモート操作で変更する場合、変更情報をOneGate側に保存し、保存された情報をEPS-edge設定に反映させます。

  1. 「アプライアンス設定」画面で、[基本設定]をクリックする

      

    ポイント

    [設定反映状態]には、設定反映の実行状況が表示されます。

  2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックする

      

    ホスト名<必須>

    EPS-edgeのホスト名を設定します。

    IPアドレス<必須>

    EPS-edgeのIPアドレスを設定します。

    サブネットマスク<必須>

    EPS-edgeのサブネットマスクを選択します。

    デフォルトゲートウェイ<必須>

    EPS-edgeのデフォルトゲートウェイを設定します。

    ネームサーバー(プライマリ)<必須>

    EPS-edgeが参照するプライマリDNSを設定します。

    ネームサーバー(セカンダリ)

    EPS-edgeが参照するセカンダリDNSを設定します。

    NTPサーバー1~3

    EPS-edgeが時刻同期するNTPサーバーをFQDN形式またはIPアドレス形式で指定します。

    文字数: 最大253文字

    変更情報がOneGate側に保存されます。

  3. 画面左上の[設定反映]をクリックする

    変更情報がアプライアンス側の設定に反映されます。

RADIUS設定を変更・反映する

RADIUS認証に関する設定を行います。

EPS-edgeのRADIUS認証情報をリモート操作で変更する場合、変更情報をOneGate側に保存し、保存された情報をEPS-edge設定に反映させます。

  1. 「アプライアンス設定」画面で、[RADIUS設定]をクリックする

  2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックする

  3. 画面左上の[設定反映]をクリックする

    変更情報がアプライアンス側の設定に反映されます。

認証方式

PAP認証

ユーザー名とパスワードによるPAP認証を許可する場合にチェックします。

デフォルト:チェックあり

EAP-TLS

クライアント証明書を使用したEAP-TLS認証を許可する場合にチェックします。

デフォルト:チェックあり

認証共通設定

RADIUSクライアント
シークレット<必須>

EPS-edgeとRADIUSクライアント間で使用するRADIUSシークレットを設定します。

※13文字以上推奨
※RADIUSクライアントによって文字数に制限がある場合があります。使用中の機器の仕様を合わせて確認してください。

EAP-TTLS

TTLS上での認証を許可する場合、チェックします。

デフォルト:チェックなし

OCSP検証(EAP-TLS時)

EAP-TLSでの認証時、OCSPによる失効確認を行わない場合はチェックをはずします。

デフォルト:チェックあり

詳細設定_リプライアトリビュート設定

有効

リプライアトリビュートに「Termination-Action」と「Session-Timeout」を含める場合にチェックします。

※EPS-edgeのファームウェアバージョンが V1.4.1以降の場合のみ有効

Termination-Action

Session-Timeoutで設定された通信可能時間が経過したときの動作を指定します。

Session-Timeout

RADIUSサーバーのセッションタイムアウト時間を設定します。0を入力した場合、無制限になります。

入力範囲:0または60~43200(秒)

詳細設定_オプション設定

TLSバージョン

暗号通信に使用するTLSバージョンを選択します。

EPS-edge設定から設定を引き継ぐ

テナントに登録されている他のEPS-edgeから登録済みの設定を引き継ぎます。

注意

他のEPS-edgeの設定を引き継ぐときは

IPアドレスの重複などが起きないよう、設定内容を十分に確認してください。

  1. 「アプライアンス設定」画面左上の[設定引継]をクリックする

  2. 引継ぎ元のEPS-edgeを選択し、[OK]をクリックする