Soliton OneGate 管理ガイド
代理入力既定値の設定(任意設定)

代理入力既定値の設定(任意設定)

OneGate SSO Managerで登録したWebアプリ、Windowsアプリおよびモバイルアプリで代理入力既定値を利用する場合、必要に応じて代理入力既定値を設定します。

注意

Webアプリ/Windowsアプリ/モバイルアプリの登録・設定が必須です

アプリの登録・設定が完了していない場合、本設定は行えません。

本設定を行う前にアプリの登録・設定を完了してください。

OneGateで代理入力既定値を設定する

「代理入力既定値」は、複数ユーザーに対して同じ入力値(共有アカウント/共有パスワード)を設定する目的で使用します。

OneGateの「PasswordManager設定」>「代理入力既定値」機能を利用して、共通パスワードなどの既定値を登録しておくことで、全利用者または特定の利用者のみに適用できます。

ポイント

共有アカウント/共有パスワードを利用する場合のみ設定します

共有アカウント/共有パスワードを利用しない場合、本設定は不要です。

  

代理入力既定値を全利用者に適用するときは

Webアプリ/Windowsアプリ/モバイルアプリの登録・編集時に「パラメーター編集」画面で「入力値(既定値)」に「代理入力既定値を使用する」を設定します。

  

代理入力既定値を特定の利用者に適用するときは

Webアプリ/Windowsアプリ/モバイルアプリのユーザー設定・設定変更時に「パラメーター値設定」画面で「代理入力既定値を使用する」を設定します。

  1. OneGate管理メニューの[クラウド設定]>[PasswordManager設定]>[代理入力既定値]をクリックする

  2. [登録]をクリックする

  3. 以下の項目を設定し、[保存]をクリックする

      

    種類

    既定値の種類を選択します。

    1. アカウント名/その他 : 共有アカウントのユーザーIDやアカウント名などを指定します。一覧に値が表示されます。

    1. パスワード : 共有アカウントのパスワードを指定します。一覧には値が表示されません。

    任意の名称

    SSO先への入力値として代理入力既定値を指定する際に一覧表示される名前(例:〇〇のパスワード)を入力します。

    既定値

    共有アカウントでのログイン時に使用する代理入力値を入力します。

    説明

    必要に応じて、SSO先への入力値として代理入力既定値を指定する際に一覧表示される説明を入力します。

      

    代理入力既定値が保存されます。

OneGateでユーザーごとの代理入力値を設定する

OneGateの「PasswordManager設定」>「〇〇アプリ」機能を利用して、登録したWebアプリ、Windowsアプリまたはモバイルアプリのユーザーごとに代理入力値を設定します。

ポイント

設定対象は入力値に「ユーザーのSSO設定を利用」が含まれるアプリのみです

OneGate SSO Managerのパラメーター編集で、「入力値(既定値)」に「ユーザーのSSO設定を利用」に設定した項目がある場合のみ代理入力値を設定できます。

  1. OneGate管理メニューの[クラウド設定]>[PasswordManager設定]>[Webアプリ]/[Windowsアプリ]/[モバイルアプリ]をクリックする

  2. 対象のWebアプリの[ユーザー設定]をクリックする

  3. 代理入力値を設定するユーザー名をクリックする

    ユーザー設定一覧画面が表示され、初期設定として「Default」のグループが登録されています。

  4. [Default]をクリックする

  5. 「ユーザーID」の選択画面表示アイコンをクリックする

  6. 「代理入力既定値から選択する」を選択し、選択画面表示アイコンをクリックする

      

  7. 対象の代理入力既定値を選択し、[OK]をクリックする

      

    「ユーザー設定変更」画面に戻り、「ユーザーID」に選択した代理入力既定値が表示されます。

  8. 同様の操作で「パスワード」の既定値を設定し、[OK]をクリックする

  9. 「ユーザー設定」画面に戻るまで[OK]をクリックする

  10. 代理入力既定値の設定を確認し、[保存]をクリックする

    選択したユーザーの代理入力値が設定されます。