Soliton OneGate 管理ガイド
登録

登録

任意のクラウドサービスを新規で登録します。

ポイント

クラウドサービスの変更/削除

OneGateに登録したクラウドサービスについては、必要に応じて設定を変更/削除できます。

連携設定登録

任意のクラウドサービスを新規で登録します。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で[登録]をクリックする

  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

クラウドサービス設定

クラウドサービス名<必須>

クラウドサービス名を指定します。OneGateの各種画面で表示されます。

クラウドサービス概要

必要に応じてクラウドサービスの概要を指定します。

備考

必要に応じてクラウドサービスの備考を指定します。

認証タイプ

認証タイプを選択します。
・SAML
・OpenID Connect
デフォルト:SAML

SAML設定

[クラウドサービス設定]の[認証タイプ]で「SAML」を選択した場合に設定します。

SAML設定<必須>

「SAMLを使用する」をチェックします。

SP Metadata

登録するクラウドサービスからSP Metadataファイル(XMLファイル)が提供されている場合に使用できます。
[ファイル選択]をクリックし、SP Metadataファイルを指定します。SP Metadataファイルに記載されたEntity ID、応答URL、NameID Formatを読み取り、その値が入力フォームに設定されます。

Entity ID<必須>

クラウドサービスから指定されたEntity IDを設定します。
Entity IDは、サービスを識別するためのIDです。SP Entity IDは、SP-Initiated時に、IdPがどのSPからの要求かを識別するために使用されます。

応答URL(Assertion Consumer Service URL)<必須>

クラウドサービスの応答URL(Assertion Consumer Service URL)です。IdPログイン後にPostするSPのURL。
SP-Initiated時は、通常SP側が値をセットします。
OneGate側で設定するACSは、IdP-Initiated時、ログイン後にPostするSPのURLです。
登録するクラウドサービスから指定されたものを設定します。

NameID Format<必須>

クラウドサービスでユーザーを定義する識別子のフォーマットです。ユーザー名の定義をIdPとSPで合わせる必要があります。
登録するクラウドサービスから指定されている場合は、その値を選択します。
デフォルト:
urn:oasis:names:tc:SAML:1.1:nameid-format:emailAddress

Relay State

SPのアドレスにHTTPパラメーターとして送信(post)されます。IdP-Initiated時などに必要な場合があります。
登録するクラウドサービスから指定されている場合は、その値を選択します。

SAML 詳細設定

ダイジェストアルゴリズム<必須>

SAML Response 作成時に使用するダイジェストのアルゴリズムです。
登録するクラウドサービスから指定されている場合は、その値を選択します。

署名アルゴリズム<必須>

SAML Response 作成時に使用する署名アルゴリズムです。
登録するクラウドサービスから指定されている場合は、その値を選択します。

Response 署名<必須>

Response への署名を設定します。 Assertion だけでなく Response にも署名を行う場合にチェックします。

OpenID Connect設定

[クラウドサービス設定]の[認証タイプ]で「OpenID Connect」を選択した場合に設定します。

OpenID Connect設定<必須>

「OpenID Connectを使用する」をチェックします。

リダイレクトURL<必須>

リダイレクトURLを入力します。

OpenID Connect詳細設定

署名アルゴリズム<必須>

署名アルゴリズムを選択します。

  1. 「RS256」(デフォルト)

  1. 「RS512」

詳細設定

登録したクラウドサービスの詳細設定を行います。

ポイント

カスタム設定ファイルでインポートしたクラウドサービスは

詳細設定を変更できません。

カスタム設定ファイルにエクスポートし、外部ツールで編集後、編集データをインポートして設定を更新してください。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で、登録したクラウドサービスの[詳細設定]をクリックする

  2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックする

カスタム設定ファイルのエクスポート

詳細設定を変更できないクラウドサービスの設定を変更する場合、設定情報をXMLファイルでエクスポートし、Excelなどの外部ツールで編集してからインポートして、設定情報を更新します。

  1. 「クラウドサービス設定」画面で[カスタム設定ファイルのエクスポート]をクリックする

      

    クラウドサービスの現在の設定情報がXMLファイルでエクスポートされます。

クラウドサービス設定/SAML設定/SAML詳細設定/OpenID Connect設定/OpenID Connect詳細設定

連携設定の新規登録時と同じ操作で変更できます。

SAML属性設定

「SAML属性設定」は、SAMLによるシングルサインオンの際にSAMLレスポンスに含めたい属性がある場合に使用します。

Attribute Statementに追加する属性情報を設定します。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で、登録したクラウドサービスの[SAML属性設定]をクリックする

  2. [登録]をクリックする

      

    「SAML属性設定登録」画面が表示されます。

  3. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

      

    設定名<必須>

    SAML属性設定の名称を入力します。

    SAML属性名<必須>

    Attribute Statementに含める属性名を入力します。

    利用者属性<必須>

    SAML属性に使用する利用者属性を選択します。

カスタムクレーム設定

OpenID Connectによるシングルサインオンの際に使用するカスタムクレームを設定します。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で、登録したクラウドサービスの[カスタムクレーム設定]をクリックする

  2. [登録]をクリックする

      

    「カスタムクレーム設定登録」画面が表示されます。

  3. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

      

    設定名<必須>

    カスタムクレーム設定の名称を入力します。

    クレーム名<必須>

    OIDCクライアント(RP: Relying Party)に必要なクレーム名を入力します。

    利用者属性<必須>

    クレームに使用する利用者属性を選択します。