Soliton OneGate 管理ガイド
AD連携設定変更

AD連携設定変更

登録済みのAD連携設定の登録情報を変更します。

AD連携設定変更

AD連携設定変更では、以下の設定を変更できます。

  1. 有効/無効の設定

  1. アプリケーションロール割当グループの設定

  1. PasswordManagerロール割当グループの設定

  1. KPAS入退サービスの設定

  1. 「AD連携設定」画面の一覧で、対象のAD連携設定名をクリックする

  2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックする

有効/無効の設定

有効

連携設定を有効にする場合は、「AD連携を有効にする」をチェックします。

設定名

連携先のドメイン名が表示されます。

連携サーバータイプ

「Onpre AD」が表示されます。

ポイント

設定名、連携サーバータイプについては修正できません。

アプリケーションロール割当グループ

OneGateサービス

OneGateの利用者として登録する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト:AuthenticationG

  1. クラウドサービスにアカウントを同期させず、OneGateのアカウントのみ作成する場合に、ユーザーを所属させるグループです。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時にOneGateのユーザーアカウントが削除されます。

PasswordManager

PasswordManager機能を利用する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト:PasswordManagerG

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時にアプリケーションロールが削除されます。

標準クラウドサービス

各クラウドサービスのユーザーアカウントを作成する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト
Microsoft 365: Microsoft365G(Onpre ADのみ)
Google Workspace: GoogleG
cybozu.com: CybozuComG
Salesforce: SalesforceG
Box: BoxG
Splashtop Enterprise Cloud: SplashtopG

  1. 当グループに所属しているユーザーについては、OneGateの同期処理時に各クラウドサービスのユーザーアカウントが作成されます。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時に各クラウドサービスからもユーザーアカウントが削除されます。

追加クラウドサービス

上記以外のサービスで、「SSO先として利用する」が有効になっているサービスのアプリケーションロールを割り当てる条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字

  1. グループに所属しているユーザーについては、OneGateの同期処理時に各クラウドサービスのユーザーアカウントが作成されます。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時に各クラウドサービスからもユーザーアカウントが削除されます。

PasswordManagerロール割当グループ

利用者ポータルに表示するWebアプリケーションとグループの設定を行います。設定方法については以下をご覧ください。

KPAS入退サービス

KPAS入退連携の対象となるADグループ名を設定します。設定方法については以下をご覧ください。

PasswordManagerロール割当グループ設定

利用者ポータルに表示するWebアプリケーションとグループの設定を行います。

Webアプリケーションとグループの設定例

 

Webアプリ

User1

User2

User3

説明

Webアプリケーション1

AllEmGに所属しているメンバーの利用者ポータルに表示されます。

Webアプリケーション2

×

DevGに所属しているメンバーの利用者ポータルに表示されます。

Webアプリケーション

×

×

×

登録されていないため利用者ポータルには表示されません。

  1. 「AD連携設定変更」画面の「PasswordManagerロール割当グループ」の「+」をクリックする

  2. 対象のWebアプリ名をチェックし、[OK]をクリックする

     

    ポイント

    Webアプリを検索するときは

    画面右上の検索欄にキーワードを入力し、検索アイコンをクリックすると、対象のWebアプリを検索できます。

     

    「AD連携設定変更」画面に戻ります。

  3. 表示されたURLの右側にあるテキストボックスにグループ名を入力し、[保存]をクリックする

ポイント

設定結果を確認するときは

「AD連携設定変更」画面を再表示すると、「PasswordManagerロール割当グループ」-「Webアプリ」に入力したグループ名が表示されます。

 

上記の例では、Active Directoryに「Portal」というグループを作成し、利用者ポータルにFileZen Sを表示させるユーザーをPortalグループに所属させます。

  1. FileZen SにPortalグループを設定すると、Portalグループに所属しているユーザーの利用者ポータルの組織管理アプリにFileZen Sが表示されるようになります。

  1. PasswordManagerGを割り当てるとPasswordManagerGメンバー全員の利用者ポータルに表示されます。

グループを削除するときは

グループ名右側の[×]をクリックすると、グループ名が削除されます。

その他の設定変更

AD連携設定については、以下の設定変更も行うことができます。