Soliton OneGate 管理ガイド
CSVファイルをインポート登録

CSVファイルをインポート登録

以下のフローに従って、CSVファイルのエクスポートとインポート機能を利用してユーザー情報をOneGateに登録します。

参照

CSVを利用したインポート操作フローを動画(無音声)で確認

一連の操作フローを動画でも確認できます。

フォーム入力でサンプルユーザーを登録する

インポート用CSVファイルのサンプルとするため、架空のユーザー情報を利用者登録フォームから登録します。

ポイント

すでに利用者登録フォームで登録済みの情報が存在する場合、その情報をサンプルに利用できるため、架空のユーザー情報の登録は不要です。

  1. OneGate管理メニューの[利用者管理]>[利用者一覧]をクリックする

  2. 画面左上の[登録]をクリックする

  3. 必要な情報を入力し、[保存]をクリックする

    利用者情報をフォーム入力する」を参考に、標準属性とアプリケーションロールを登録してください。

      

    注意

    パスワードを設定しても、エクスポートできません

    パスワードは、Excelなどの外部ツールで別途設定してください。

「利用者」のCSVファイルをエクスポート・編集する

フォーム入力で登録したサンプル情報のうち、「利用者」の情報(標準属性情報)をCSVファイルでエクスポートします。

エクスポートされたCSVファイルをExcelなどの外部ツールで開き、実際に登録するユーザー情報を追加して、インポート用のCSVファイルを準備します。

  1. 「利用者一覧」画面左上の[エクスポート]をクリックし、メニューから「利用者」を選択する

  2. 文字エンコードはデフォルト(Shift_JIS)のまま、[エクスポート]をクリックする

    利用者の標準属性情報がCSVファイル(OneGateUser.csv)でエクスポートされます。

  3. エクスポートされたCSVファイル(OneGateUser.csv)をExcelなどの外部ツールで開く

  4. 以下のルールに従って、すべての利用者情報を入力する

    以下のように入力してください。

    PROCESS_TYPE(処理区分)

    新規作成の「1」を入力します。

    TARGET(処理対象ログイン名)

    新規作成時は不要のため、空欄にします。

    DEF_ATTR_PWD(パスワード/暗号化属性)

    利用者のログイン時に使用するパスワードを入力します。

    PWD_CHG_AT_LOGON(次回ログイン時パスワード変更)

    次回ログイン時のパスワード変更を不要とするため、「2」を入力します。

      

    参照

    設定項目の詳細確認

    以下をご覧ください。

  5. サンプル用に入力した架空ユーザーの行を削除し、CSVファイルを保存する

編集済み「利用者」CSVファイルをインポートする

Excelなどの外部ツールでユーザー情報を追加したCSVファイル(OneGateUser.csv)をOneGateにインポートし、「利用者」(標準属性)情報を登録します。

  1. 「利用者一覧」画面左上の[インポート]をクリックし、メニューから「利用者」を選択する

  2. [ファイルの選択]をクリックし、編集済みのOneGateUser.csvを選択して、[インポート]をクリックする

      

    以下のメッセージが表示され、利用者情報がインポートされます。

    同期の実行については、アプリケーションロール情報のインポート後に行います。

「アプリケーションロール」のCSVファイルをエクスポート・編集する

フォーム入力で登録したサンプル情報のうち、「アプリケーションロール」の情報をCSVファイルでエクスポートします。

  1. 「利用者一覧」画面左上の[エクスポート]をクリックし、メニューから「アプリケーションロール」を選択する

  2. 文字エンコードはデフォルト(Shift_JIS)のまま、[エクスポート]をクリックする

    利用者のアプリケーションロール情報がCSVファイル(OneGateUserCloudServiceRole.csv)でエクスポートされます。

  3. エクスポートされたCSVファイル(OneGateUserCloudServiceRole.csv)をExcelなどの外部ツールで開く

  4. 「ログイン名」に追加ユーザーのログイン名を入力し、割り当てるアプリケーションロールに「1」を入力する

    この例では、利用者User01~User05に「PasswordManager」のアプリケーションロールを割り当てます。

      

    参照

    設定項目の詳細確認

    以下をご覧ください。

  5. サンプル用に入力した架空ユーザーの行を削除し、CSVファイルを保存する

編集済み「アプリケーションロール」CSVファイルをインポートする

Excelなどの外部ツールでアプリケーションロール設定を追加したCSVファイル(OneGateUserCloudServiceRole.csv)をOneGateにインポートし、「アプリケーションロール」
の設定を登録します。

  1. 「利用者一覧」画面左上の[インポート]をクリックし、メニューから「アプリケーションロール」を選択する

  2. [ファイルの選択]をクリックし、編集済みのOneGateUserCloudServiceRole.csvを選択して、[インポート]をクリックする

        

    以下のメッセージが表示され、アプリケーションロール設定がインポートされます。

      

    続けて、ユーザーの同期を実行します。

OneGateの同期設定を行う

OneGateにインポート登録したユーザーの同期を行います。

まずは即時同期を実行し、同期結果を確認します。

同期の確認後、以降も定期的に同期が実行されるように差分同期スケジュールを設定します。

即時同期を実行する

  1. OneGate管理メニューの[同期スケジュール設定]>[同期スケジュール設定]をクリックする

  2. 「差分同期スケジュール」の[即時実行]をクリックする

  3. [はい]をクリックする

      

    画面上部に同期開始のメッセージが表示されます。

同期の進捗状況を確認する

同期実行ログで同期の進捗状況を確認し、利用者一覧で同期の完了を確認します。

  1. OneGate管理メニューの[ログ管理]>[同期実行ログ]をクリックする

  2. 差分同期スケジュールのプログレスバーで実行の完了を確認する

      

    続けて、差分同期スケジュールの結果が反映されていることを確認します。

  3. OneGate管理メニューの[利用者管理]>[利用者一覧]をクリックする

  4. 「同期済み」と表示されていることを確認する

      

差分同期スケジュールを設定する

インポート登録した利用者の同期が定期的に実行されるように、差分同期スケジュールを有効にし、差分同期のスケジュールを設定します。

  1. OneGate管理メニューの[同期スケジュール設定]>[同期スケジュール設定]をクリックする

  2. [差分同期スケジュール]をクリックする

  3. 「有効/無効」で「有効」を選択し、必要に応じて他の項目を設定して[保存]をクリックする

      

    参照

    設定項目の詳細確認

    以下をご覧ください。

      

    「同期スケジュール設定」画面に戻り、[差分同期スケジュール]に「有効」が表示されます。