Soliton OneGate 管理ガイド
Windowsサインイン

Windowsサインイン

Windowsサインインでは、CSVファイルを利用して、Windowsサインイン設定の追加/変更/削除を行います。

さらに、何らかの理由で利用者がWindowsにログインできなくなった際の救済措置として、Windowsサインイン用の一時パスワードや、Windowsサインイン機能を停止するためのコードを発行できます。

ポイント

Windowsサインイン用の一時パスワード

本機能から発行する一時パスワードを使ってWindowsサインインする際は、Authenticatorを使用せずにWindowsにサインインできます。

参照

CSVファイルの仕様

以下をご覧ください。

「Windowsサインイン」画面を表示する

  1. OneGate管理メニューの[クラウド設定]>[PasswordManager設定]>[Windowsサインイン]をクリックする

    「Windowsサインイン」画面が表示され、利用者一覧が表示されます。

「Windowsサインイン」の画面構成

「Windowsサインイン」画面は以下のような画面構成になっています。

OneGate管理メニューのトップページからの操作パスが表示されます。

Windowsサインイン設定一覧

姓・名

利用者の姓・名(利用者名)が表示されます。姓名が設定されていない場合、ログイン名と同じ値が表示されます。

利用者名をクリックすると、「Windowsユーザー設定」画面が表示されます。

ログイン名

利用者のログイン名が表示されます。

メールアドレス

利用者のメールアドレスが表示されます。

一時パスワード発行

クリックすると、一時パスワードを発行できます。

機能停止コード発行

クリックすると、機能停止コードを発行できます。

ソート

一覧左上の「表示順序」のメニューからソート方法を選択します。

必要に応じて検索対象を選択し、キーワードを入力して検索アイコンをクリックすると、特定の利用者を検索できます。

1画面に表示する設定の数(25/50/100)や、表示ページ(最初/前へ/次へ/最後)を切り替えることができます。

Windowsユーザー設定

Windowsサインインのユーザー設定では、対象の利用者に対して、Windowsサインイン機能で使用するWindowsアカウント情報を登録/変更/削除します。

Windowsサインインは、利用者ごとに設定し、1利用者に対してWindowsサインインのWindowsアカウント情報を最大100個まで登録できます。

登録

利用者に対し、Windowsユーザーアカウント設定を追加します。

  1. 「Windowsサインイン」画面の一覧で、対象の利用者名をクリックする

  2. [登録]をクリックする

  3. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

     

    ユーザー名

    Windowsサインイン機能でログインする際に使用するWindowsアカウント名を指定します。

    「値を設定する」:任意の値を設定できます。

    「利用者情報を使用する」:OneGate利用者情報の値を設定できます。

    パスワード

    Windowsサインイン機能でログインする際に使用するWindowsパスワードを指定します。

    「値を設定する」:任意の値を設定できます。

    「利用者情報を使用する」:OneGate利用者情報の値を設定できます。

    利用者によるパスワード変更

    「次回ログオン時にパスワードの変更が必要」をチェックすると、利用者の次回ログイン時にパスワード変更画面が表示されます。

     

    ポイント

    パラメーター入力について

    「ユーザー名」、「パスワード」に表示されている選択画面表示アイコンをクリックすると、パラメーター値の設定画面が表示されます。

    ここでパラメーターを設定し、[OK]をクリックします。

    「利用者情報を使用する」を選択した場合、OneGate利用者情報の値を以下から設定できます。

    「ログイン名」、「メールアドレス」、「SSO User1~30」

Windowsユーザー変更

  1. 「Windowsユーザー設定」画面の一覧で、対象のユーザーアカウント設定名をクリックする

  2. 必要に応じて設定を変更し、[保存]をクリックする

削除

  1. 「Windowsユーザー設定」画面の一覧で、対象のユーザーアカウント設定名をチェックし、[削除]をクリックする

  2. [はい]をクリックする

    選択したユーザーアカウント設定が削除されます。

一時パスワード発行

スマートフォンを忘れたなどの理由でWindowsにログインできなくなった利用者に対し、Windowsサインイン用の一時パスワードを発行します。

発行した一時パスワードを利用すると、Authenticatorを利用せずに、Windowsにサインインできます。

参照

一時パスワード運用時の手順

以下をご覧ください。

  1. 「Windowsサインイン」画面の一覧で、対象の利用者名をチェックし、[一時パスワード発行]をクリックする

  2. 必要な情報を登録し、[OK]をクリックする

     

    文字数

    一時パスワードの文字数を「8」または「16」に指定します。

    有効期限

    一時パスワードの有効期限を指定します。

      

    一時パスワードが発行され、有効期限とともに画面表示されます。

機能停止コード発行

利用者がスマートフォンを紛失した場合など、一時的にWindowsサインインを無効にするための機能停止コードを発行します。

参照

機能停止コード運用時の手順

以下をご覧ください。

注意

機能停止コード発行時の注意事項

利用者端末でOmnissa Horizonを利用している場合に機能停止コードを入力してWindowsサインイン機能を一時停止すると、Windowsサインイン画面から黒い画面に切り替わります。
この状態で[Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押すことで、WindowsのWindowsサインイン画面に戻ることができます。

  1. 「Windowsサインイン」画面の一覧で、対象の利用者名をチェックし、[機能停止コード発行]をクリックする

  2. 必要な情報を登録し、[OK]をクリックする

      

    コンピューター名

    機能を停止する対象コンピューター名を指定します。

    有効期限

    機能停止コードの有効期限を指定します。

    最大:2099/12/31まで

      

    機能停止コードが発行され、有効期限とともに画面表示されます。

インポート

CSVファイルを利用して、Windowsサインイン設定情報をインポートします。

  1. 「Windowsサインイン」画面で[インポート]をクリックする

  2. 必要な情報を設定し、[インポート]をクリックする

     

    インポート種類

    「追加」/「変更」/「削除」のいずれかを選択します。

    インポートファイル

    インポートするCSVファイルを指定し[開く]をクリックします。

     

    ポイント

    インポートの種類

    目的に合わせて選択してください。

    追加

    OneGateにWindowsサインインの設定を追加する場合に選択します。

    変更

    既存の設定を変更する場合に選択します。

    削除

    既存の設定をOneGateから削除する場合に選択します。

エクスポート

Windowsサインイン設定をCSVファイル(windowsSignin.csv)にエクスポートします。

すべてのカラム(設定項目)がエクスポート対象になります。

  1. 「Windowsサインイン」画面で[エクスポート]をクリックする

    windowsSignin.csvがエクスポートされます。