Soliton OneGate 管理ガイド
Microsoft Entra ID登録

Microsoft Entra ID登録

Microsoft Entra ID側で事前に準備を行い、「Microsoft Entra ID連携設定登録」機能で必要な情報を登録します。

Microsoft Entra ID連携設定登録では、以下の情報を登録できます。

  1. 設定の有効化/無効化

  1. 接続先情報

  1. アプリケーションロール割当グループ

  1. PasswordManagerロール割当グループ

  1. KPAS入退サービス

参照

Microsoft Entra ID側の事前準備

以下をご覧ください。

  1. 「AD連携設定」画面の一覧左上で、[Microsoft Entra ID登録]をクリックする

  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

基本設定

有効

連携設定を有効にする場合は、「Microsoft Entra ID連携を有効にする」をチェックします。

設定名

Microsoft Entra ID連携設定の名称を入力します。

デフォルト:(Microsoft Entra ID)

連携サーバータイプ

「Microsoft Entra ID」が表示されます。

接続先設定

接続先ドメイン名

接続先のドメイン名を設定します。

デフォルト:(Microsoft Entra ID)

アプリケーションクライアントID

アプリケーションクライアント IDを設定します。

入力形式: GUID

アプリケーションキー

アプリケーションキーを設定します。

アプリケーションロール割当グループ

OneGateサービス

OneGateの利用者として登録する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト: AuthenticationG

  1. クラウドサービスにアカウントを同期させず、OneGateのアカウントのみ作成する場合に、ユーザーを所属させるグループです。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時にOneGateのユーザーアカウントが削除されます。

PasswordManager

PasswordManager機能を利用する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト: PasswordManagerG

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時にアプリケーションロールが削除されます。

標準クラウドサービス

各クラウドサービスのユーザーアカウントを作成する条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字
デフォルト
Microsoft 365: Microsoft365G(Onpre ADのみ)
Google Workspace: GoogleG
cybozu.com: CybozuComG
Salesforce: SalesforceG
Box: BoxG
Splashtop Enterprise Cloud: SplashtopG

  1. 当グループに所属しているユーザーについては、OneGateの同期処理時に各クラウドサービスのユーザーアカウントが作成されます。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時に各クラウドサービスからもユーザーアカウントが削除されます。

追加クラウドサービス

上記以外のサービスで、「SSO先として利用する」が有効になっているサービスのアプリケーションロールを割り当てる条件となるグループ名を設定します。

文字数: 最大256文字

  1. グループに所属しているユーザーについては、OneGateの同期処理時に各クラウドサービスのユーザーアカウントが作成されます。

  1. グループに所属するユーザーをメンバーから削除すると、同期処理時に各クラウドサービスからもユーザーアカウントが削除されます。

PasswordManagerロール割当グループ

利用者ポータルに表示するWebアプリとグループの設定を行います。設定方法については以下をご覧ください。

KPAS入退サービス

KPAS入退連携サービス登録
グループ

KPAS入退連携の対象となるADグループ名を設定します。
このグループに所属するユーザーは、KPAS入退サービスにアカウントが自動作成されます。

文字数:最大256文字