Soliton OneGate 管理ガイド
Box

Box

Box連携設定およびBox連携の属性設定を行います。

Box連携設定

Box連携設定では、必要項目の設定と接続テスト、ライセンス設定を行います。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で[Box]をクリックする

  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

    ポイント

    接続テストを実行し、結果を確認してください。

            

     

情報資産設定

Box連携

Boxとの連携の方法を選択します。
「無効」:連携を行いません。
「SSO先として利用する」:シングルサインオンを可能にします。Boxとのユーザー同期(作成/更新/削除)は行いません。
「ユーザー同期とSSO先として利用する」:シングルサインオンを可能にし、Boxとのユーザー同期(作成/更新/削除)も行います。
デフォルト:無効

セキュリティレベル

[「高」に設定する]をチェックすると[システム設定]>[システムポリシー設定]で、信頼できないネットワークからのアクセス拒否や、シングルサインオン時の追加認証要求を行うことができます。
デフォルト:チェックなし

IdP証明書

連携に使用するIdP証明書を選択します。

接続設定

アプリ構成設定ファイル<必須>

Boxから取得したアプリ構成設定ファイルを指定します。

エンタープライズID

アプリ構成設定ファイルに保存されたエンタープライズIDが表示されます。

公開キーID

アプリ構成設定ファイルに保存された公開キーIDが表示されます。

クライアントID

アプリ構成設定ファイルに保存されたクライアントIDが表示されます。

[接続テスト]

クリックすると、接続設定を使用してBoxサービスへの接続を確認できます。

SSOポータル表示設定

ログインURL

SSOポータルに表示するリンクのURLが表示されます。必要に応じて変更することもできます。
未設定の場合は、SSOポータルにリンクが表示されません。

ロゴ画像

[ファイルを選択]をクリックし、SSOポータルに表示するリンクの画像を指定します。
ファイル形式:画像ファイル(gif、jpg、png、svg)
最大サイズ: 10MB
画像を変更している場合は、「デフォルト画像に戻す」が表示されます。「デフォルト画像に戻す」をチェックし、[保存]をクリックすると設定画像が削除され、デフォルトの画像に戻ります。

属性設定

OneGateから情報を設定(同期)するBox連携の属性を設定します。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で[Box]の「属性設定」をクリックする

  2. [+]をクリックして必要な属性項目を追加し、[保存]をクリックする

     

     

    ※:各値の書式はBox側の制限に、項目名称はBoxサービスの管理画面に準拠します。

Box連携属性(ユーザー属性)

注意

Boxの「Login name」を変更する場合、以下の条件を満たしている必要があります。

  1. アカウント登録後に送信されるメールを確認し、パスワードを設定している

  1. Boxのカスタム設定画面で設定された「ドメインの管理」とドメインが一致している

  1. 変更後の「Login name」がBoxのシステム全体で一意であること

Login name
(アカウント名属性)<必須>

ログイン名
重複不可

Name<必須>

名前

Address

住所

Job title

役職

Language

言語

Phone

電話番号

Space amount

ストレージ割当サイズ(GB)
無制限の場合は-1を指定

Time Zone

タイムゾーン
Area/Location表記のタイムゾーン

Status

同期状態
ACTIVE:有効
INACTIVE:無効

Role

ロール
ADMIN:Box管理者
COADMIN:Box共同管理者
USER:一般ユーザー

Can see managed users

連絡先閲覧の許可
0:無効
1:有効

Exempt from device limits

デバイス制限の免除
0:無効
1:有効

Exempt from login verification

2要素認証の免除
0:無効
1:有効

Sync enabled

Box Syncの利用
0:無効
1:有効