Soliton OneGate 管理ガイド
共通設定

共通設定

OneGateのログイン認証機能を利用するために、各クラウドサービス側で行うフェデレーション設定/シングルサインオン設定に必要な証明書およびメタデータの設定情報を取得します。

証明書に関しては、ダウンロードや再発行、切り替え操作を行います。

証明書の有効期限切れを通知する警告メールの設定もこちらで行います。

注意

証明書の再発行や切り替えを行うと、OneGateのIdP証明書が更新されます。

特に、切り替え時には各クラウドサービスに設定済みの証明書を「次の証明書」に更新するまでOneGateでのログイン認証ができなくなりますのでご注意ください。

新旧2つの証明書を設定できるクラウドサービスでは、あらかじめ「次の証明書」を設定してから切り替え操作を行うようにしてください。

参照

【重要】IdP証明書の更新について

IdP証明書の更新についての契約者専用FAQを用意しています。

共通設定を行う前に、サービスポータルのFAQにアクセスしてから、以下のリンクをクリックし、FAQの内容を必ずご覧ください。

共通設定を行う

  1. OneGate管理メニューの[クラウド設定]>[共通設定]をクリックする

  2. 必要な操作を行い、[保存]をクリックする

証明書に関する操作

IdP証明書

クラウドサービスに設定する証明書の一覧が表示されます。
Microsoft Entra ID参加の環境でMicrosoft 365のSSOを有効にする場合は、[IdP Certificate]をクリックし、Idp証明書の情報をコピーします。

  1. Microsoft Entra ID参加の環境でMicrosoft 365のSSOを有効にする場合は、[IdP Certificate]をクリックし、Idp証明書の情報をコピーします。

  1. Google Workspace連携、Cybozu.com連携設定を行う場合は、Idp証明書のコピーアイコンをクリックし、証明書をダウンロードします。

  1. 証明書の切り替えを行う場合は、[発行]をクリックして新しいIdP証明書を発行します。

証明書の有効期限切れ警告メール

チェックすると、証明書の有効期限切れが近くなった際に、1日1回警告メールが送信されます。
デフォルト:チェックなし

期限切れ警告メールの送信を始める残り期限日数

ここで指定した日数の前日から期限切れの日まで警告メールが送信されます。
設定可能範囲:0~999(日)
デフォルト:30

通知対象者

警告メールの宛先を指定します。
右端の選択画面表示アイコンをクリックすると登録された管理者から選択できます。
右端のごみ箱アイコンをクリックすると、通知対象者の設定がすべて削除されます。
通知対象者を設定すると、CAの有効期限終了通知も、同じ管理者に送信されます。

メタデータ設定

Entity ID

クラウドサービスに設定するEntity IDが表示されます。
右端のコピーアイコンをクリックすると、Entity IDがクリップボードにコピーされます。

SSO認証URL

クラウドサービスに設定するSSO認証URLが表示されます。
右端のコピーアイコンをクリックすると、SSO認証URLがクリップボードにコピーされます。

ログアウトURL

クラウドサービスに設定するログアウトURLが表示されます。
右端のコピーアイコンをクリックすると、ログアウトURLがクリップボードにコピーされます。

IdPメタデータのダウンロード

[ダウンロード]をクリックすると、クラウドサービスに設定するIdPメタデータがダウンロードされます。