信頼できないネットワークの設定例
OneGateの「システムポリシー設定」>「アクセス制御設定」>「ネットワークのアクセス制御」>「信頼できないネットワークからのアクセス制御」の設定では、以下のネットワーク制御を行うことができます。
ここでは、それぞれに必要な設定を紹介します。
ポイント
信頼できないネットワークとは
「信頼できるネットワーク」に指定したネットワーク(IPアドレス・サブネットマスク)以外のネットワークを指し、「信頼できるネットワークを設定する」を有効にした場合のみ設定できます。
SSB for OneGate以外の通常ブラウザーとは
設定項目に含まれる「SSB for OneGate以外の通常ブラウザー」とは、Chrome、 Edge、 Firefoxなど、OneGate専用ではないブラウザーを指します。
SSB for OneGate以外のアプリとは
設定項目に含まれる「SSB for OneGate以外のアプリ」とは、SSB for OneGate以外のSoliton製アプリ(PasswordManager、 Authenticator、 ICCardReader、 ADConnector、 SSO Manager、 CRL Uploader)、ソリトン製アプライアンス(NetAttest EPS-edge、 EPS)、および他社製アプリを指します。
SSB for OneGateしかアクセスさせない場合
下図のように、信頼できないネットワークからSSB for OneGateのみアクセスを許可(SSB for OneGate以外のアクセスを禁止)できます。
「ネットワークのアクセス制御」の設定
OneGate管理メニュー
システム設定>システムポリシー設定>アクセス制御設定>ネットワークのアクセス制御
本例の場合、「信頼できないネットワークからのアクセス制御」で、[SSB for OneGate以外の通常ブラウザーおよびアプリを拒否する(OneGateログイン)]をチェックします。
特定のサービスへのアクセスをSSB for OneGateに限定する場合
下図のように、信頼できないネットワークから特定のサービスにアクセスできるアプリ、ブラウザーをSSB for OneGateに限定(SSB for OneGate以外のアプリ、ブラウザーからのアクセスを禁止)できます。
アクセスを制御するサービスは、セキュリティレベルを「高」に設定することで特定します。
ポイント
本設定の場合、SSB for OneGate以外の通常ブラウザー、アプリからOneGateへのアクセスは許可されます。
サービスのセキュリティレベルの設定
OneGate管理メニュー
クラウド設定>サービス連携設定
「サービス連携設定」画面の一覧から対象のサービスを選択し、連携設定画面の「セキュリティレベル」で[「高」に設定する]をチェックします。
「ネットワークのアクセス制御」の設定
OneGate管理メニュー
システム設定>システムポリシー設定>アクセス制御設定>ネットワークのアクセス制御
本例の場合、「信頼できないネットワークからのアクセス制御」で、[SSB for OneGate以外の通常ブラウザーおよびアプリを拒否する(OneGateログイン)]と[セキュリティレベル「高」のサービスのみを拒否する(サービス連携アクセス)]の両方をチェックします。
信頼できないネットワークからのアクセスを例外なく禁止する場合
下図のように、SSB for OneGateからのアクセスを含め、信頼できないネットワークからのすべてのアクセスを例外なく禁止(信頼できるネットワークからのアクセスのみ許可)できます。
「ネットワークのアクセス制御」の設定
OneGate管理メニュー
システム設定>システムポリシー設定>アクセス制御設定>ネットワークのアクセス制御
本例の場合、「信頼できないネットワークからのアクセス制御」で、[SSB for OneGate以外の通常ブラウザーおよびアプリを拒否する(OneGateログイン)]と[SSB for OneGateを拒否する(OneGateログイン)]をチェックします。
特定サービスへのアクセスを例外なく禁止する場合
下図のように、SSB for OneGateからのアクセスを含め、信頼できないネットワークから特定サービスへのアクセスを例外なく禁止(信頼できるネットワークからのアクセスのみ許可)できます。
ポイント
本設定の場合、SSB for OneGateを含め、SSB for OneGate以外の通常ブラウザー、アプリからOneGateへのアクセスは許可されます。
サービスのセキュリティレベルの設定
OneGate管理メニュー
クラウド設定>サービス連携設定
「サービス連携設定」画面の一覧から対象のサービスを選択し、連携設定画面の「セキュリティレベル」で[「高」に設定する]をチェックします。
「ネットワークのアクセス制御」の設定
OneGate管理メニュー
システム設定>システムポリシー設定>アクセス制御設定>ネットワークのアクセス制御
本例の場合、「信頼できないネットワークからのアクセス制御」で以下の項目をすべてチェックします。
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SSB for OneGate以外の通常ブラウザーおよびアプリを拒否する(OneGateログイン)
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セキュリティレベル「高」のサービスのみを拒否する(サービス連携アクセス)
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SSB for OneGateを拒否する(OneGateログイン)
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セキュリティレベル「高」のサービスのみを拒否する(サービス連携アクセス)








