Soliton OneGate 管理ガイド
Google Workspace

Google Workspace

Google Workspace連携設定およびGoogle Workspace連携の属性設定を行います。

Google Workspace連携設定

Google Workspace連携設定では、必要項目の設定と接続テスト、ライセンス設定を行います。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で[Google Workspace]をクリックする

  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックする

    ポイント

    接続テストを実行し、結果を確認してください。

       

     

情報資産設定

Google Workspace連携

Google Workspaceとの連携の方法を選択します。
「無効」:連携を行いません。
「SSO先として利用する」:シングルサインオンを可能にします。Google Workspace へユーザー同期(作成/更新/削除)は行いません。
「ユーザー同期とSSO先として利用する」:シングルサインオンを可能にし、Google Workspaceとのユーザー同期(作成/更新/削除)も行います。
デフォルト:無効

セキュリティレベル

[「高」に設定する]をチェックすると[システム設定]>[システムポリシー設定]で、信頼できないネットワークからのアクセス拒否や、シングルサインオン時の追加認証要求を行うことができます。
デフォルト:チェックなし

IdP証明書

連携に使用するIdP証明書を選択します。

接続設定

接続先ドメイン名<必須>

Google Workspaceの接続先ドメイン名を指定します。
文字数:最大256文字

サービスアカウントID<必須>

Google Workspaceで準備したサービスアカウントIDを指定します。
入力形式:メールアドレス

サービスアカウントメールアドレス<必須>

Google Workspaceへの接続に使用する管理者ユーザーのメールアドレスを指定します。
入力形式:メールアドレス

秘密鍵ファイル

Google Workspaceから取得した秘密鍵ファイル(P12形式)を選択します。

[接続テスト]

接続設定を使用してGoogle Workspaceサービスへの接続を確認します。

SSOポータル表示設定

ログインURL

SSOポータルに表示するリンクのURLが表示されます。必要に応じて変更することもできます。
未設定の場合は、SSOポータルにリンクが表示されません。

ロゴ画像

[ファイルを選択]をクリックし、SSOポータルに表示するリンクの画像を指定します。
ファイル形式:画像ファイル(gif、jpg、png、svg)
最大サイズ: 10MB
画像を変更している場合は、「デフォルト画像に戻す」が表示されます。「デフォルト画像に戻す」をチェックし、[保存]をクリックすると設定画像が削除され、デフォルトの画像に戻ります。

属性設定

OneGateから情報を設定(同期)するGoogle Workspace連携の属性を設定します。

  1. 「サービス連携設定」画面のクラウドサービス一覧で[Google Workspace]の「属性設定」をクリックする

  2. [+]をクリックして必要な属性項目を追加し、[保存]をクリックする

     

     

    ※:各値の書式は、Google Workspace側の制限に準拠します。括弧の属性は入れ子構造のため、Google Workspace連携属性設定(サービス連携設定の属性設定)で個別に追加できません。親属性を追加することで、有効な属性として追加されます。
    項目の名称は、Google Workspace管理コンソールに準拠しています。

Google Workspace連携属性(ユーザー属性)

Primary email address
(アカウント名属性)<必須>

メインのメールアドレス
重複不可

First name<必須>

Last name<必須>

password<必須>

パスワード

hashFunction

password属性の指定値がハッシュ形式の場合にパスワードの暗号化形式を指定します。
"SHA-1"/"MD5"/"CRYPT"

Suspend

ユーザーの有効/停止を指定します。
0:ユーザーを有効にする
1:ユーザーを停止する(停止中はアカウント同期による更新はできません。

Require user to change password at next sign-in

次回ログイン時にパスワード変更を要求するかを指定します。
0:変更を要求しない
1:変更を要求する
Google Workspace側で「シングルサインオン(SSO)の設定」が行われている場合、この属性に指定された値は無視されます。

ipWhitelisted

メールのホワイトリストに設定されたIPアドレスからのメールを受信するかどうかを指定します。
0:受信しない(迷惑メールとする)
1:受信する

ims

インスタントメッセンジャーアカウント

(imsType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"home":ホーム
"work":仕事
"other":その他

(imsCustomType)

imsType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(imsProtocol)

プロトコルを指定します。
"custom_protocol":カスタムプロトコル
"aim":AOLインスタントメッセンジャー
"gtalk":Googleトーク
"icq":ICQ"jabber":Jabber
"msn":MSNメッセンジャー
"net_meeting":NetMeeting
"qq":QQ
"skype":Skype
"yahoo":Yahooメッセンジャー

(imsCustomProtocol)

imsProtocol属性が"custom_protocol"の場合はカスタムプロトコル文字列を指定します。

(imsIm)

ネットワークIDを指定します。

(imsPrimary)

プライマリ設定を指定します。
0:プライマリアカウントではない
1:プライマリアカウントである(複数のims属性設定がある場合は1つのみ設定可)

emails

メールアドレス

(emailsAddress)

メールアドレスを指定します。

(emailsType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"home":ホーム
"work":仕事
"other":その他

(emailsCustomType)

emailsType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(emailsPrimary)

プライマリ設定
現在「0」(予備のメールアドレス)のみ設定できます。

externalIds

外部ID

(externalIdsValue)

外部IDの値を指定します。

(externalIdsType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"account":アカウント
"customer":カスタマー
"network":ネットワーク
"organization":組織

(externalIdsCustomType)

externalIdsType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

relations

(関連する人物)

(relationsValue)

関連する人物の名前を指定します。

(relationsType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"assistant"
"brother"
"child"
"domestic_partner"
"father"
"friend"
"manager"
"mother"
"parent"
"partner"
"referred_by"
"relative"
"sister"
"spouse"

(relationsCustomType)

relationsType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

Address

(アドレス)

(addressesType)

アドレスタイプを指定します。
"custom":カスタム
"home":ホーム
"work":仕事
"other":その他

(addressesCustomType)

addressesType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(addressesSourceIsStructured)

構造化アドレスを指定します。
0:非書式化アドレス
1:書式化アドレス

(addressesFormatted)

アドレス書式としてフル・非構造化アドレスを指定します。
(構造化アドレス属性とは同期されない)

(addressesPoBox)

私書箱

(addressesExtendedAddress)

拡張アドレス

(addressesStreetAddress)

住所
(指定値中の空白は無視)

(addressesLocality)

市区町村

(addressesRegion)

都道府県

(addressesPostalCode)

郵便番号

(addressesCountry)

(addressesCountryCode)

国コード
(ISO3166-1標準)

(addressesPrimary)

プライマリ設定を行います。
0:プライマリアドレスではない
1:プライマリアドレスである(複数のaddresses属性設定がある場合は1つのみ設定可)

organizations

(所属組織)

(organizationsName)

組織名

(organizationsTitle)

役職

(organizationsType)

タイプを指定します。
"unknown"
"school"
"work"
"domain_only"

(organizationsCustomType)

organizationsType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(organizationsDepartment)

部署

(organizationsSymbol)

記号

(organizationsLocation)

場所

(organizationsDescription)

説明

(organizationsDomain)

ドメイン

(organizationsCostCenter)

コストセンター

(organizationsPrimary)

プライマリ設定を行います。
0:プライマリの所属組織ではない
1:プライマリの所属組織である(複数のorganizations属性設定がある場合は1つのみ設定可)

Phone

電話番号

(phonesValue)

電話番号を入力します。

(phonesType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"home"
"work"
"other"
"home_fax"
"work_fax"
"mobile"
"pager"
"other_fax"
"company_main"
"assistant"
"car"
"radio"
"isdn"
"callback"
"telex"
"tty_tdd"
"work_mobile"
"work_pager"
"main"
"grand_central"

(phonesCustomType)

phonesType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(phonesPrimary)

プライマリ設定を指定します。
0:プライマリ電話番号ではない
1:プライマリ電話番号である(複数のphones属性設定がある場合は1つのみ設定可)

websites

(Webサイト)

(websitesValue)

Webサイト

(websitesType)

タイプを指定します。
"custom":カスタム
"home"
"work"
"other"
"home_page"
"ftp"
"blog"
"profile"
"reservations"
"app_install_page"

(websitesCustomType)

websitesType属性が"custom"の場合はカスタムタイプ文字列を指定します。

(websitesPrimary)

プライマリ設定を指定します。
0:プライマリWebサイトではない
1:プライマリWebサイトである(複数のwebsites属性設定がある場合は1つのみ設定可)

customSchemas

カスタムフィールドを指定します。
※Google Workspace上にスキーマが定義されている必要があります。
以下の形式で指。
<SchemasKey="スキーマ名">
<FieldsKey="フィールド名">
<Value>設定値</Value>
</Fields>
<FieldsKey="フィールド名">
<Value>設定値</Value>
<Data>設定値</Data>
<Item>設定値</Item>
<SubItemKey="サブアイテム名">
設定値
</SubItem>
</Fields>

</Schemas>

notesValue

文書の値

notesContentType

文書のコンテンツタイプを指定します。
"text_plain"(デフォルト)
"text_html"

Contact sharing

連絡先情報の自動共有を無効/有効にします。
0:無効
1:有効

orgUnitPath

親組織
最上位の場合はスラッシュ("/")を指定します。

Google Workspace連携属性(グループ属性)

groupMemberAsManager

指定されたグループに処理対象ユーザーをマネージャーとして追加します。グループのメールアドレスで指定します。

groupMemberAsOwner

指定されたグループに処理対象ユーザーをオーナーとして追加します。
グループのメールアドレスで指定します。

groupMemberAsUser

指定されたグループに処理対象ユーザーをメンバーとして追加します。
グループのメールアドレスで指定します。