Soliton OneGate 管理ガイド
MDM方式(Intune連携)

MDM方式(Intune連携)

Intune連携のMDM方式では、管理者が証明書の発行・配付に必要な「構成プロファイル」を作成し、Intune管理下の端末に適用することで、OneGateから端末に対して動的に生成されたSCEPチャレンジを利用して証明書が発行されます。

利用者の取得操作は不要です。

ポイント

Intune側で端末へのSCEPプロファイルの適用をはずしたり、端末の削除・消去などで証明書を削除したりした場合

OneGateで毎日定時に行われるCRL更新反映により証明書が自動失効されます。

MDM方式(Intune連携)の対応プラットフォーム

Intune連携機能対応プラットフォームは、Windows、Mac、iOS/iPadOSおよびAndroidに限定されます。

ポイント

Chromebookについては、Intune連携機能ではなくMDM連携(SCEP固定チャレンジ)機能を利用して証明書配付を行ってください。

MDM方式(Intune連携)の証明書配付フロー

MDM方式(Intune連携)では、以下のフローに従って、Intune管理下の端末に証明書が発行・配付されます。

  1. アプリを登録する

  1. APIアクセス許可を追加する

  1. クライアントシークレットを発行する

  1. Microsoft Intune連携設定を行う

  1. 構成プロファイル用の設定情報を確認する

OSごとに必要な証明書配付設定・確認

OSごとに必要な証明書配付設定については、以下の各ページをご覧ください。

制限事項・注意事項

OneGateのMDM方式(Intune連携)には、以下のような制限事項・注意事項があります。

MacおよびiOS/iPadOSについて

Intune連携設定には、Apple MDMプッシュ通知証明書の登録が必要です。

証明書配付には、OneGate側で設定した有効期限と拡張キー使用法が適用されます。

証明書失効について

Intuneでデバイスの消去やプロファイルの割り当て解除を行った際、証明書の失効情報がOneGateに反映されないケースがあります。その場合にはOneGate側での失効操作も行ってください。

構成プロファイル登録について

Intune側の構成プロファイル登録は、CA用プロファイルを含め、OSごとの登録が必要です。