Soliton OneGate 管理ガイド
セキュアブラウザ

セキュアブラウザ

SecureBrowser for OneGate(以降、SSB for OneGate)は、端末内に保護領域を作成し、保護領域で動作するブラウザーとそれ以外のデータのやり取りを禁じるソフトウェアです。

SSB for OneGateを利用すると、クラウド上のデータ漏洩(ファイルのローカル保存、保護領域外とのコピー&ペースト、印刷など)を防止できます。

OneGateでは、OneGateにログインする際に、利用ブラウザーがSSB for OneGateかそれ以外かを判別します。

対象のWebシステムとOneGateをSAML連携することで、システム利用をSSB for OneGateのみに限定できます。

注意

SSB for OneGate利用時の留意点

  1. SSB for OneGate利用時には証明書認証が必須です。

  1. iOSで利用する場合は、KeyManagerにて証明書を取得してください。

  1. セキュアブラウザ内からセキュアブラウザ外へのコピー&ペースト、印刷はできません。

  

SSB for OneGateの動作環境

SSB for OneGateの動作環境については以下をご覧ください。

ネットワークとアクセス制御を設定

SSB for OneGateを利用者端末で利用する前に、OneGateのシステムポリシー設定で以下の設定を行います。

  1. 信頼できるネットワークを設定する

  1. アクセス制御を設定する

Soliton OneGate利用ガイド

セキュアブラウザのログイン認証を行う利用者端末ごとにSecureBrowser for OneGateのインストール/設定が必要です。

  1. ソフトウェア>SecureBrowser for OneGate

  1. ご利用前の準備Ⅱ(用途別)>セキュアブラウザ

アクセス制御の設定例

SSB for OneGate利用時のアクセス制御の設定例を、信頼できるネットワーク、信頼できないネットワークごとに紹介します。

信頼できるネットワークの設定例

信頼できるネットワークでは、以下のようなアクセス制御を行うことができます。

  1. SSB for OneGateしかアクセスさせない場合

  1. 特定のサービスへのアクセスをSSB for OneGateに限定する場合

信頼できないネットワークの設定例

信頼できないネットワークに対しては、以下のようなアクセス制御を行うことができます。

  1. SSB for OneGateしかアクセスさせない場合

  1. 特定のサービスへのアクセスをSSB for OneGateに限定する場合

  1. 信頼できないネットワークからのアクセスを例外なく禁止する場合

  1. 特定サービスへのアクセスを例外なく禁止する場合