Soliton OneGate 管理ガイド
OneGateの設定

OneGateの設定

MDM方式(SCEPチャレンジ)で証明書を発行・配付する場合にOneGate側で必要な設定を行います。

OneGate側では、MDM連携に必要な以下の設定を行います。

ここでは、Google Workspace経由でChromebookに証明書を発行・配付する場合の設定例を説明します。

CA証明書をダウンロードする

Google Workspaceとの連携に必要なCA証明書をPEM(テキスト形式)でダウンロードします。

  1. OneGate管理メニューの[証明書管理]>[CA情報]をクリックする

  2. 「CA証明書ファイルのダウンロード」の[PEM形式]をクリックする

    CA証明書ファイルがテキスト形式でダウンロードされます。

MDM連携設定(固定チャレンジ)を行う

MDM連携で利用者がChromebookなどから証明書を取得する際の条件を設定します。

  1. OneGate管理メニューの[証明書管理]>[外部連携設定]をクリックする

  2. [MDM連携設定(SCEP 固定チャレンジ)]をクリックする

  3. 「チャレンジ設定」で証明書取得を許可する設定を行う

      

    MDM連携(SCEP固定チャレンジ)

    [有効にする]をチェックする

    チャレンジの有効期限

    チャレンジの有効期限を設定します。

    IPアドレス制限

    システムポリシーで設定したネットワークを許可する場合

    [システムポリシー設定の信頼できるネットワークからのアクセスを許可する]をチェックする

      

    許可するネットワークを別に設定する場合

    1. [その他のネットワークからのアクセスを許可する]をチェックし、[編集]をクリックします。

    1. 「IPアドレス制限一覧」画面でIPアドレスとネットワークを設定し、[OK]をクリックします。

      

    入力形式:IPv4アドレス

    最大登録数:1024件

  4. 「証明書設定」の項目を設定し、[保存]をクリックする

      

    証明書の有効期限

    証明書の有効期限を年数または日数で設定します。

    証明書情報の変更

    デフォルトのままとします。

    名前(CN)

    証明書のサブジェクトの名前(CN)を以下の3つから選択します。

    「デバイスのシリアル番号」:Chromebookのシリアル番号

    「ログインメールアドレス」:ChromebookにログインするユーザーのGoogleアカウント

    「デバイスのアセットID」:管理者がChromebookに割り当てたアセット ID

設定ファイルをダウンロードする

Chromebookから証明書を取得する際に利用するKeyManagerのインストールに必要な設定ファイル(ChromeOS_SKMSetting_json.txt)をダウンロードします。

  1. 「外部連携設定」画面で「MDM連携設定(SCEP固定チャレンジ)」の[設定情報]をクリックする

  2. 「Chrome OS版Soliton KeyManager用設定ファイル」の[ダウンロード]をクリックする

    設定ファイルがダウンロードされます。