iOS
招待コードを用いてiOS／iPad端末に証明書をインストールします。
iOS／iPad端末の場合、証明書のインストールにKeyManagerまたはSafariを利用できます。どちらを利用するかは、証明書の利用用途によって異なります。
証明書を利用する用途を確認する
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用途を確認し、それぞれの手順で証明書をインストールする
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ソリトン製アプリ（Authenticator,SSB for OneGateなど）認証用途の場合
⇒クライアント証明書をインストールする（KeyManager）Wi-Fi、Safariの証明書認証用途の場合
⇒クライアント証明書をインストールする（Safari）
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ポイント
用途と証明書のインストール先について
クライアント証明書のインストール先は、証明書の利用用途により異なります。以下URLからご確認ください。
https://faq1.soliton.co.jp/faq/show/13440?category_id=2585&site_domain=sog
クライアント証明書をインストールする（KeyManager）
証明書がソリトン製アプリ（Authenticator,SSB for OneGateなど）の認証に必要な場合、KeyManagerを利用して証明書をインストールします。
App StoreからKeyManagerをダウンロードし、インストールしてください。
参照
iOS版KeyManagerのインストールについては、以下を参照してください。
インストール
招待メールのURL(QRコード)を利用して証明書をインストールする
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管理者から送信された招待メールのURLをクリック、または添付のQRコードを読み取る
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［開く］をタップする
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接続先を確認し、［次へ］をタップする
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OneGateのパスワードを入力し、［次へ］をタップする
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ポイント
管理者がパスワードレス設定を有効にしている場合は、この画面は表示されません。
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［招待コードの入力］をタップする
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［利用開始手続きを始める］をタップする
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クライアント証明書をインストールする（Safari）
証明書がWi-Fi、Safariの認証に必要な場合は、Safariを利用して証明書をインストールします。
招待メールのURL(QRコード)を利用して証明書をインストールする
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管理者から送信された招待メールのURLをクリック、または添付のQRコードを読み取る
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OneGateのログイン画面が表示された場合は、［ユーザーID］［パスワード］を入力し、［ログイン］をタップする
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ポイント
管理者がパスワードレス設定を有効にしている場合は、この画面は表示されません。
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［招待コードの入力］をタップする
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ポイント
管理者がパスワードレス設定を有効にしている場合は、この画面は表示されません。
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招待コードとデバイス名を入力し［送信］をタップする
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ポイント
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「招待コード」には、メールあるいは管理者から通知された招待コードを入力します。
パスワードレス設定が有効な場合は、招待コードが自動入力されます。
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「デバイス名」には、端末を識別するための任意の名前を入力します。
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［許可］をタップする
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設定アプリを開き、［ダウンロード済みのプロファイル］をタップする
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［インストール］をタップする
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端末に設定されているパスコードを入力する
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ポイント
端末がパスコードで保護されている場合は、入力を求められます。
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［インストール］をタップする
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［インストール］をタップする
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再度、設定を開き、［一般］＞［情報］＞［証明書信頼設定］をタップする
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OneGateの証明書を有効に切り替える
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「ルート証明書を全面的に信頼する」の欄に表示されたOneGateの証明書の右側のスイッチをタップし、有効に切り替えます。
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ポイント
インストール手順を動画（無音声）で確認
管理者の設定により利用者の入力をスキップすることも可能です。
スキップする場合の一連の操作をデモ動画で確認できます。
ワンタッチ証明書配布動画