NetAttest EPS-edge 管理ガイド
システムツールで通信確認

システムツールで通信確認

EPS-edgeからシステムツール(ネットワークコマンド)を使用して通信の確認などを行います。

pingコマンドで確認する

IPアドレスまたはホスト名を指定してpingコマンドを実行し、ネットワークの疎通状況を確認します。

  1. メニューパネルの[管理]>[システムツール]をクリックする

  2. 「ping」を選択し、「ターゲット」にIPアドレスまたはホスト名を入力して[実行]をクリックする

      

    ターゲット<必須>

    pingの実行先をIPアドレスまたはホスト名で指定します。

    デフォルト:設定なし

    使用可能文字:半角英数字、ドット(.)、ハイフン(-)

    形式:IPアドレスの場合、10進ドット区切り形式で指定します。ホスト名の場合、ドットで区切られた各ラベルの先頭/末尾には、半角英数字のみ指定できます。

    文字数:最大255文字(ホスト名の場合、各ラベルは最大63文字)

    データサイズ

    必要に応じて、ICMP ECHO_REQUEST パケットのデータ部のサイズを指定します。

    デフォルト:56バイト

  3. 実行結果を確認する

tracerouteコマンドで確認する

IPアドレスまたはホスト名を指定してtracerouteコマンドを実行し、経路情報を取得します。

  1. メニューパネルの[管理]>[システムツール]をクリックする

  2. 「traceroute」を選択し、「ターゲット」にIPアドレスまたはホスト名を入力して[実行]をクリックする

       

    ターゲット<必須>

    tracerouteの実行先をIPアドレスまたはホスト名で指定します。

    デフォルト:設定なし

    使用可能文字:半角英数字、ドット(.)、ハイフン(-)

    形式:IPアドレスの場合、10進ドット区切り形式で指定します。ホスト名の場合、ドットで区切られた各ラベルの先頭/末尾には、半角英数字のみ指定できます。

    文字数:最大255文字(ホスト名の場合、各ラベルは最大63文字)

  3. 実行結果を確認する

nslookupコマンドで確認する

ドメイン名またはホスト名とDNSサーバーを指定してnslookupコマンドを実行し、名前解決の結果を確認します。

  1. メニューパネルの[管理]>[システムツール]をクリックする

  2. 「nslookup」を選択し、以下の項目を設定して[実行]をクリックする

        

    ドメイン名<必須>

    名前解決を行うドメイン名またはホスト名を指定します。

    デフォルト:設定なし

    使用可能文字:半角英数字、ドット(.)、ハイフン(-)

    文字数:最大255文字(ホスト名の場合、各ラベルは最大63文字)

    ネームサーバー

    必要に応じて、名前解決に使用するDNSサーバーのIPアドレスまたはホスト名を指定します。指定しない場合は、EPS-edgeが参照しているDNSサーバーを使用します。

    デフォルト:設定なし

    使用可能文字:半角英数字、ドット(.)、ハイフン(-)

    形式:IPアドレスの場合、10進ドット区切り形式で指定します。ホスト名の場合、ドットで区切られた各ラベルの先頭/末尾には、半角英数字のみ指定できます。

    文字数:最大255文字(ホスト名の場合、各ラベルは最大63文字)

  3. 実行結果を確認する

packet captureコマンドでパケットキャプチャを実行する

LAN1またはLAN4を対象にpacket captureコマンドを実行し、キャプチャファイルを取得します。

取得したキャプチャファイルは必要に応じてダウンロードし、ダウンロード後に削除することもできます。

パケットキャプチャを開始/停止する

  1. メニューパネルの[管理]>[システムツール]をクリックする

  2. 「ツールの選択」で「packet capture」を選択する

  3. 「LAN1」または「LAN4」の[起動]をクリックする

    必要に応じて「ポート」を指定することもできます。

      

    ポート

    キャプチャ時にポートの絞り込みを行う場合は指定します。

    デフォルト:設定なし

    複数のポートは指定できません。

    パケットキャプチャが起動し、「キャプチャファイル」欄の表示が「作成中」に変わります。

  4. 終了したいタイミングで[停止]をクリックする

    パケットキャプチャが終了し、「キャプチャファイル」に[ダウンロード]が、画面下部に[削除]が表示されます。

キャプチャファイルをダウンロードする

「packet capture」の実行で取得されたキャプチャファイルをダウンロードします。

  1. 「キャプチャファイル」の[ダウンロード]をクリックする

      

    キャプチャファイルが以下のファイル名でダウンロードされます。

    LAN1の場合

    LAN1_interface.pcap

    LAN4の場合

    LAN4_interface.pcap

キャプチャファイルを削除する

ダウンロード済みなど、不要になったキャプチャファイルをまとめて削除します。

注意

キャプチャファイルの削除は全ファイルまとめて行われます

特定のファイルを選択して削除することはできません。

  1. 画面下部の[削除]をクリックする

    確認画面が表示されます。

  2. [OK]をクリックする

    すべてのキャプチャファイルがシステムから削除されます。